40代になって、友達と会う機会が自然と少なくなりました。独身時代の友達も、それぞれが家族や仕事の暮らしを持っています。気づけば、定期的に連絡を取り合う人が両手で数えられるくらいに。最初は少し気になっていました。でも今は、これが自分に合う距離感だと感じています。
40代、人との関わり方が変わっていった
結婚すると、相手にも自分にも生活があります。子供が生まれたり、引っ越したり、お互いの日常が変わっていく中で、連絡の頻度が少しずつ減っていきました。
子供がいない我が家には、ママ友というコミュニティもありません。学校行事もない、PTAもない。それで人との接点が減ったのも、当然の流れだと思っています。
少ない関係性の心地よさ
少ない関係性には、それなりの良さがあります。会いたいときだけ、会いたい人と会える。気を使わなくていい、無理に合わせなくていい。そんな関係だけが残りました。少ないけど、濃い。この距離感がちょうど良いと気づきました。
一人時間が豊かなら、孤独ではない
友達が少ない=孤独、ではないと思っています。
孤独というのは、誰かと繋がりたいのに繋がれない状態のこと。一人でいることを自分で選んでいるなら、それは孤独ではありません。一人の時間が豊かになると、誰かといる時間も自然と楽しくなります。
自分に合った人間関係のかたちがある
友達が多い人が正しくて、少ない人はどこかおかしい。そういう空気が、なんとなくある気がします。でもそれは、思い込みだと思っています。大勢と広く浅く付き合うのが合う人もいれば、少人数と深く付き合う方が合う人もいる。どちらが正しいということではありません。自分に合った距離感でいいんです。
まとめ|少ないからこそ深く付き合える
40代になって、人付き合いはシンプルになりました。でも、その分だけ、残った関係性が深くなったと感じています。
「友達が少なくて大丈夫かな」と思っているなら、大丈夫です。少ないからこそ、自分に向き合う時間も増えるし、本当に大切な人と過ごす時間が濃くなります。それで、十分です。
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