結婚してから、友達と会う機会が減りました。子供がいないのでママ友もいません。気づけば定期的に連絡を取り合う人が、両手で数えられるくらいになっていました。
でも、困っていません。むしろ今の方が楽だと感じています。同じように感じている方に、読んでもらえたら嬉しいです。
30代後半から、友達が減っていきました
独身時代は友達が少ないと思ったことはありませんでした。でも結婚してから、少しずつ変わっていきました。
相手にも生活があって、子供が生まれたり、引っ越したり、それぞれの日常が変わっていきます。連絡の頻度が減って、気づけば疎遠になっていました。
子供がいないと、ママ友というコミュニティにも入れません。学校行事もない、PTAもない。否応なしに、人との接点が減っていきました。最初は少し気になりました。でも今は、これでよかったと思っています。
上辺だけの付き合いに疲れていました
友達が多かった頃を振り返ると、すべての関係が深かったわけではありませんでした。
なんとなく誘われるから行く飲み会、特に興味がない話に合わせる時間、気を使いながら選ぶプレゼント。そういう「維持するためだけの付き合い」が、じわじわと疲れさせていました。
お金もかかります。時間もかかります。それなのに終わった後に「楽しかった」と思えないことも多かったです。友達が減ったことで、そういう消耗がなくなりました。
今の人間関係の方が、ずっと楽です
今、定期的に連絡を取り合う人は少ないです。でもその分、会ったときに本当に話したいことが話せます。気を使わなくていい、無理に合わせなくていい、会いたいときだけ会う。そういう関係だけが残りました。
少ないけど、濃い。それで十分だと気づきました。
孤独と、一人でいることは違います
友達が少ない=孤独、ではないと思っています。
孤独というのは、誰かと繋がりたいのに繋がれない状態のことだと思います。一人でいることを自分で選んでいるなら、それは孤独ではありません。一人の時間が豊かになると、誰かといる時間も自然と楽しくなります。
友達が少ない=問題がある。ではありません
友達が多い人が正しくて、少ない人はどこかおかしい。そういう空気が、なんとなくある気がします。
でもそれは、思い込みだと思っています。
人間関係の適切な量は人によって違います。大勢と広く浅く付き合うのが合う人もいれば、少人数と深く付き合う方が合う人もいます。どちらが正しいということではありません。自分に合った量でいいと思っています。
まとめ
0代になって、友達は減りました。でも孤独ではないし、困ってもいません。
上辺だけの付き合いが減って、本当に大切な関係だけが残りました。お金も時間も、自分のために使えるようになりました。
「友達が少なくて大丈夫かな」と思っているなら、大丈夫だと思います。少ない方が、楽なこともあります。
