Yoga

何があってもブレない精神を|グラウンディング瞑想や効果について

みなさんはグラウンディングという言葉を聞いたことがありますか?

グラウンディングとは「地に足をついて生きる」という意味になります。
「やりたいことがない」「生きている実感が持てない」などのネガティブな感情に引っ張られてしまうのは、グラウンディングが弱いとされています。

グラウンディングは、精神的にも肉体的にも安心させ生きやすい自分へと導いてくれるイメージワークです。今回は、グラウンディングの意味と効果、瞑想法をご紹介します。

グラウンディングとは

私たちは日々ストレスを抱えて生きています。

物事が思うように進まなかったり、予期せぬ出来事に遭遇したりすると、ネガティブな感情に揺さぶられ地面に足がついていないような感覚に囚われてしまいます。

頭の中で描いている理想と噛み合わない現実から逃げてしまいたくなるような感覚は、グラウンディングが弱いということになります。

グラウンディングが弱い状態だと

 ⚫︎人の目を気にしすぎる

 ⚫︎気を使いやすく疲れてしまう

 ⚫︎過去に囚われすぎて前に進めない

など、ネガティブな感情から抜け出せなくなってしまうこともあり、精神的にバランスが崩れてしまっている状態です。

また、グラウンディングとは「地球のエネルギーと繋がること」でもあります。地球は、私たち人間と同じように意識を持っていると言われています。
グラウンディングワークを行うことで、地球を意識し、繋がるイメージをすることによってパワーを受け取ることができるようになるのです。

グラウンディングの効果

グラウンディングワークを行うことで

  1. 自信が持てるようになる

    地球の意識と繋がることによってエネルギーを受け取り、パワフルになることから精神が安定し、自信が持てるようになる。

  2. ネガティブ感情を放出する

    地球の意識と繋がると、電気のアースのようにネガティブな感情を大地に流し、地球のエネルギーを受け取る。ネガティブな感情が薄れると、心が落ち着き穏やかな日常を送ることができる。

  3. 集中力が高まる

    イメージする力が増し、自然に集中力が高まる。

  4. 負のエネルギーを受けにくくなる

    自分軸がしっかりし、周囲の人や環境から負のエネルギーを跳ね返すバリヤのようなものができる。

  5. 引き寄せが上手くできるようになる

    ネガティブな感情に振り回されることがなくなると、自分の思い描いたことが現実化しやすくなる。

  6. 健康的になる

    良くないものを放出し、新しいパワーを受け取るというエネルギーの循環で、健康で明るく元気になってくる。

このように、グランディングワークを行うことでたくさんのメリットを受けることが出来ます。

グラウンディング瞑想のやり方

できれば部屋の掃除をして環境を整え、静かで落ち着く場所で行いましょう。

足を肩幅に開いて立ちます。
足の裏全体がしっかりと地面についた状態にします。
(イスに座ったスタイルでもOK)

目を閉じてゆっくりと大きく深呼吸を3回する。

あなたの意識は床から地面へ。
そしてさらに地中の深い部分へ浸透していきます。
やがてマントルを抜け地球の中心部まで到達。

到達したというイメージが出来たら、日常のストレス、怒りや悲しみといったネガティブな感情を解放しましょう。

地球にも意識があります。
柔らかくて優しい、暖かくて力強い、そんなエネルギーを受け取って下さい。

ポイントは、息を吐くときは体内の不安や老廃物を地球の中心に向けて解放、吸うときには地球のエネルギーを体いっぱいに取り込むイメージで呼吸を繰り返しましょう。体のすみずみまでパワーがみなぎり、キラキラした暖かいものに包まれるようなイメージです。

心が安定し満たされたらゆっくりと目を開けて下さい。

まとめ

グラウンディングワークは、自分軸になることで自己肯定感を高め、安心感を得ることができると言われています。何があってもブレない精神は理想的な生き方ですよね。

空を見上げることはあっても、大地を意識することはあまりないのではないでしょうか。朝起きた時や夜寝る前のちょっとした時間にでも、グラウンディング瞑想を取り入れてみてはいかがでしょうか。